Web Factory では、レコード会社や音楽事務所、マネージメント会社に所属していないインディーズ・バンドやミュージシャン、仕事やバイトと両立して音楽活動をするアマチュア・ミュージシャンを応援しています。

DIYで地道に音楽活動していますインディーズ・バンド、ミュージシャン、アマチュア・アーティストの場合、なかなかオフィシャルサイト (ホームページ) に資金をかけることは難しいかもしれません。

Web Factory では、そんなインディーズ/アマチュア・アーティストに向けて、予算に合わせたオフィシャルサイト、ホームページの制作を致します。是非ご相談下さい。

ご予算にもよりますが、ハイエンドなデザイン性の高いサイト、エフェクトを多用したようなサイトではなく、アーティストの個性や魅力を活かした完成度の高いオフィシャルサイトを提供致します。

自分でオフィシャルサイトを作るのに限界を感じる、「ほんとはもっとこうしたいんだけど … (など)」方は是非お問合せ下さい。予算が全然ない … というインディーズ/アマチュア・アーティスト様でも、トップページくらいは制作できるかもしれません。

制作事例

日本の独特な文化的世界観とビジュアルで、海外からも注目を集める大阪のデュオ「十三夜カラーチェ」さんのオフィシャルサイトを制作しました。ご依頼頂いた当初は丁度コロナ禍で、自分たちで楽曲を配信し、オフィシャルサイトも自分たちの手で WordPress を利用して作成していました。

原石のように磨けば光るとオフィシャルサイトを作成しました。Z世代らしく、SNSを見事に使いこなし、衣装やバンドの世界観も自分たちで見事に作り上げています。

無料テンプレートや、無料サービスでは個性が出しにくい

無料のWEBサイト作成サービスや、WordPress の既存無料テンプレートでは同じようなデザインやレイアウトで、アーティストやバンドの個性や世界観を出すのが難しいかと思います。

現在音楽を広める主戦場は、旧来のメディアTVではなく、Twitter、YouTube、TikTok などのソーシャルネットに移っています。オフィシャルサイトなんて必要ないじゃん！なんて思われるかもしれませんが、ビジネスの世界で名刺が無くならないように、オフィシャルサイトはアーティストの名刺やハブスポットとして機能致します。

せっかくオフィシャルサイトを作るのであれば、アーティストやバンドの個性や世界観を120%反映することで、アーティストやバンドの見え方も違ってくるでしょう。

ご用意頂くもの

オフィシャルサイト、ホームページの作成を希望される、インディーズ・バンドやミュージシャン、アマチュア・アーティスト様には、以下の準備、素材等の用意をお願い致します。

・ドメインの取得 (ドメイン会社でドメインを契約下さい)
・レンタルサーバーの取得 (レンタルサーバー会社でレンタルサーバーの契約をお願いします)
・アーティスト写真
・プロフィールページなどの文言 (テキスト情報)
・各SNSのリンク
・こんなアーティストのサイトにしたなどの参考リンク

オフィシャルサイトを作成するには、「ドメイン」と「レンタルサーバー」の契約が必須になります。また素材として、アーティスト写真や、プロフィール文、アーティスト名、バンド名のロゴ、使用していますSNSのリンク (URL情報) などを事前にご用意頂きます。

アーティストサイトの作成時、ドメインを取得する際の注意点について

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